解離性同一性障害(多重人格障害)のことがよく分かる本

解離性同一性障害の当事者や周囲の人、家族が読めるような本を下記に紹介します。解離性同一性障害を扱った漫画や小説はフィクションが含まれているものが多いので、正しい情報を集めるには不向きです。本を探すときは、精神科医が書いた本を手にとるようにすると良いでしょう。

参考:2010年 星和書店 著 心理療法研究会 編集 岡野憲一郎『わかりやすい解離性障害入門』
参考:2012年 講談社 監修 柴山雅俊 『解離性障害のことがよくわかる本 影の気配におびえる病』
参考:2019年 講談社 監修 白川美也子『トラウマのことがよくわかる本 生きづらさを軽くするためにできること』

生活に支障が出たら、専門医を受診しよう

身に覚えの無い人から親しげに話しかけられたり、クローゼットに買った覚えのない衣類がかけられていたり、知らない間に何時間も経っていたりしたら、それは解離性同一性障害のサインかもしれません、

自分でもなぜこんなことが起こるのか気味が悪く感じるし、周囲の人から嘘つき呼ばわりされることもあり、困惑しているのではないでしょうか。社会生活上に支障をきたしていて、自分でも悩みを解消したいと思うなら、病院の精神科やメンタルクリニックを受診してみましょう。

受診の際には、自分が困っていることをメモに箇条書きに書いて持っていくと、医師にスムーズに困っている内容や置かれている状況を説明できるのでおすすめです。

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

あーちゃん

あーちゃん

1992年生まれ。臨床心理士(公認心理師) 指定大学院を卒業し資格を取得後、街のクリニックで非常勤心理士としてカウンセリングや心理検査の業務に従事する。小学校や高校のスクールカウンセラーとしても活動中

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