強い倦怠感から抜け出す方法

強い倦怠感から抜け出す方法は4つ挙げられます。

    1. セロトニンの分泌を促す:セロトニンは日光浴や食事で分泌を促すことができます。起床後30分以内に15分程度日光を浴びたり、牛乳やチーズなどの乳製品、豆腐や納豆などの大豆製品などを食事に取り入れてみましょう。
    2. 自律神経を整える:自律神経の乱れを改善するには質の高い睡眠を取ることが大切です。良質な睡眠を取るには、「ぬるめのお湯に15分程度浸かる」「寝る前に飲酒しない」「寝る直前にスマートフォンを見ない」などが挙げられます。
    3. 小さな運動を取り入れる:だるいのに夜眠れない場合には日中の運動量を今より少し増やしてみましょう。散歩やサイクリングなどの有酸素運動は血行の流れを良くし、適度な疲労感が得られます。
    4. 睡眠リズムを崩さない:平日と休日で生活リズムが異なっていると、体内時計が崩れるため、だるさや眠いと感じる原因となり得ます。睡眠時間は休みの日も普段と同じ時間に確保すると良いでしょう。

倦怠感の症状&原因とは?倦怠感と疲労感の違いを徹底解説!

だるいと感じているときにしてはいけないこと

だるいと感じているときは心身が休息を求めている状態といえます。まずは生活習慣を見直すようにしてみましょう。だるいからといって、休日はずっとお布団で横になっていたり、何もしないで過ごしたりするとかえってだるさを感じる原因となります。

食事も、好きな料理を好きなだけ食べることはかえって倦怠感につながるため望ましくありません。1日3食、バランスの良い食事を心がけてみてください。朝食は1日の活動エネルギーとなる重要な食事です。今まで朝食を食べなかったり、軽く済ませていた人は少しずつ朝食を食べる習慣をつけていきましょう。

理想の食事例として、「牛乳とバナナ」「おにぎり、ヨーグルト、キウイフルーツ」「ごはん、みそ汁、焼き魚、ヨーグルト、ミニトマト」が挙げられます。朝食を毎日欠かさず取り入れることからはじめていきましょう。

参考:meiji「朝ごはんの大切さについて まずは朝食をとりましょう」

生活に支障が出たら、専門医に相談しよう

だるい、眠いと感じた生活から抜け出すには、十分な休息と生活習慣の見直しが大切です。休息時間の確保、生活習慣の改善をしても倦怠感が長く続く場合には、なんらかの病気が原因の場合があります。早めに医療機関への受診をおすすめします。

本記事では、だるいと感じる原因と倦怠感から抜け出す方法をご紹介しました。これまでの生活を見直すときには一気に変えるのではなく、少しずつ今の生活に取り入れるようにしてみてください。

「何もしたくない」と感じる時間が少しずつ減り、だるさから解放された日々になっていくことを心から願っています。

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

清水真心

清水真心

フリーランスライター・メンタルトレーナー|音声配信でも活動。心理学卒、手帳とくま好き。元銀行員営業職。自身もうつ病、不安障害、パニック障害の発症経験がある。「穏やかな暮らしと心の伴走者」がモットー。

関連記事

特集記事

TOP