子育てに疲れたときに試したい4つの方法

ここでは、子育てに疲れたときに試したい方法を4つご紹介します。まとまった時間を設けられなくても、隙間時間でできるリフレッシュ方法をまとめました。家にいたまま気分転換をして、コンスタントにストレスをリセットしていきましょう。

1.プチ贅沢をする

子育てに疲れたときは、家にいたままできるプチ贅沢をおすすめします。例えば高級なスイーツを取り寄せたり、普段の買い物のついでに手の込んだお惣菜を購入したり。特にデパ地下系のスイーツは、ギフトで買う機会はあっても自分のために買ったことはあまりない人も多いのではないでしょうか。

手早く作れるインスタントコーヒーもいいですが、疲れたときには香り高いドリップコーヒーを楽しむのもおすすめです。コーヒー豆を挽くことからすると時間と労力がかかってしまいますが、ドリップタイプであれば数分間の手間でプチ贅沢が楽しめます。期間限定のコンビニスイーツを合わせるのも、少し特別な気分に浸れます。

2.動画サイトでショートムービーを観る

子育てをしていると、映画を集中して見る時間を捻出するのは大変ですよね。YouTubeをはじめとする動画投稿サイトでは、数分程度で楽しめるショートムービーも多く、隙間時間での息抜きにおすすめです。

また動画投稿サイトで「育児 気分転換」などのワードで検索すると、同じように悩む親の動画や、医療従事者が教えるリフレッシュ方法などの情報が出てきます。「つらいのは自分だけではないんだ」と前向きに思えるきっかけになったり、自分に合った気分転換方法を知るヒントになったりするでしょう。

3.生活空間に自分らしさを取り入れる

赤ちゃんと暮らしていると、基本的には家の中で過ごす生活になります。家が息苦しいと感じてしまったら、生活空間に自分らしさを取り入れてみてはいかがでしょうか。例えばお花を一輪購入してリビングに飾るだけでも、空間に変化を感じられて新鮮な気持ちになります。

育児中に少しでも気分が晴れるように、好きなアーティストの曲を流すのもおすすめです。カーテンや家具など目に入りやすいインテリアを自分好みにしたり、赤ちゃんに負担がない範囲でアロマを焚いたりなど、生活空間を好きになれる工夫をしてみましょう。

4.体を癒すアイテムを購入する

育児で心身が疲れたときにおすすめしたいのが、マッサージ器具や癒しアイテムの導入です。手動か自動かに関わらず、隙間時間に使える商品を購入して使ってみましょう。例えば蒸気が出るアイマスクや足つぼマッサージ器などを利用すると、短時間でもリラックスできます。

足元や手元、お腹周り、肩回りなどピンポイントでほぐしたり温めたりするアイテムも展開されています。できれば準備に時間がかからず、すぐに始められて途中で停止できるものを選びましょう。もし購入が難しければ、電子レンジで蒸しタオルを作って顔や肩を温めるだけでもホッと一息つけます。

自分だけのコービングリストを作ろう

育児疲れに悩むお母さんやお父さんにおすすめしたいのが、コービングリストです。コービングリストとは、ストレスを感じたときの対処法や工夫をリスト化したものを指します。好きな柄やデザインのノートを新しく購入し、隙間時間でリストを作ってみましょう。

以下は、コービングリストに書く内容の例です。自分なりのストレスプチ解消法をどんどん書いていきます。

  • 甘いクッキーを食べる
  • ラベンダーの紅茶を入れる
  • YouTubeで猫の動画を観る
  • 録画していたお笑い番組を見る
  • 5分だけでもベランダに出て太陽を浴びる
  • つらい気持ちを言葉に出して言ってみる
  • 洗面器にお湯をためて足湯をする
  • 着ていない服を一着だけ捨てる
  • 爪を磨く
  • 部屋を暗くしてヒーリングミュージックを流す など

過去の自分を振り返り、何をしているときに幸せや充実感を得られたかを思い出しながら書いていきましょう。実際にストレスを感じたときには、コービングリストに書いてあるものから無理なくできそうなものをどんどん試していきます。

もしコービングリストの内容を実行して気分転換できなくても、決して落ち込む必要はありません。本来自分が楽しめることでも、心身に余裕がなければ楽しめなくなるのは自然な状態です。「自分を前向きにするために行動に移した」という事実を前向きに捉え、自分を褒めてあげましょう。

子供のためにも自分を労わることを忘れないで

今回は、子育てに疲れを感じる原因やリフレッシュ方法などをご紹介しました。

育児は驚きと喜びの連続です。我が子が毎日少しずつ成長する姿は、他には代えがたいほどの喜びを与えてくれます。しかし、育児に伴うストレスは別問題です。「子どもは可愛いけれど、育児はストレス」という感情は、決して間違っていません。

子育てにストレスを感じる自分を責めずに、受け入れてあげましょう。「つらいものはつらい」でよいのです。育児にストレスはあるものだと前向きに捉え、子どものためにも自分のためにも上手に気分転換しながら、自分らしい毎日を目指してくださいね。

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

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フリーランスwebライター/ボーカリスト。パニック障害やうつ病を患った経験を活かし、悩みを抱える方の心を暖められる記事をお届けします。得意分野はメンタル/恋愛/ペット。月と星と花と猫が好き。

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