深く人と関わりたくない人の心理&特徴とは?自分らしく生きる7つの方法

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人と関わりたくない…誰とも関わりたくない…

あなたは「他人と関わりたくない」「誰とも関わらず一人でいたい」と思ったことはありませんか?気分が落ち込んだときや人間関係で嫌なことがあったときなどに一時的に思うこともあれば、ずっとそのような状態が続いている場合もあるかもしれません。

最初に伝えておきたいのは、「人と関わりたくない」と思うのは異常ではないということです。

誰しも、そのように思う瞬間はあります。けれど、ずっとそんな気持ちを抱えたまま過ごすのは、つらいですよね。

この記事では、他人と関わりたくないと思う原因や対処法をお伝えします。

人と関わりたくない人の心理とは?

「人と関わりたくない」と言っても、なぜそう思うかは人それぞれで違います。どのような場面や心理で、人間関係が難しいと感じるのかを細分化してみましょう。自分の特徴を知ることで、取るべき対策がわかるようになります。

ここでは6つのパターンを見ていきましょう。あなたに当てはまるものがあるか、チェックしてみてくださいね。

1.感情がわからないことが怖い

怒ったり泣いたりなどの感情表現が豊かな人もいれば、いつもニコニコしているけど何を考えているのかよくわからない人もいますよね。後者のような人とつき合うと、「実は私のことを悪く思っているのではないか」と不安に感じてしまうかもしれません。

特に、自分に自信がない人ほど、他人の反応をうかがう傾向にあります。何を考えているのかわからなかったり、自分はどう思われているのだろうかと気になったりして、なかなか深くまで関係を踏み込めないこともあるでしょう。

2.裏切られるのが怖い

過去に人から裏切られた経験を持つ人は、「信じてもまた裏切られるのではないか」と思い、人と深い関係を持つことを恐れてしまうでしょう。

また、実際に裏切られた経験がなくても、「裏切られるのが怖い」という感情を持つ人もいます。その要因は、自分に自信がない、他人に依存するクセがある、日頃から誰かのせいにするクセがあるなど複数あります。

「相手がこうしてくれたから自分はこうする」のように、行動の基準を他人に置いている人は、自分で判断できず他人に依存してしまう傾向にあります。他人が基準となってしまうので、自分の期待と違うことをされると裏切られたと感じてしまうのです。

3.会話が面倒くさい

コミュニケーションを取るのが得意な人もいれば、苦手な人もいます。コミュニケーションが苦手な人は、何を話していいのかわからなかったり、そもそも会話自体をしたくないと思っていたりする場合もあります。会話自体にストレスを感じる人は、自分が話すことも他人の話を聞くことも面倒だと思うので、「一人でいる方が楽」だと考えるのでしょう。

また、精神的に疲れていたり、相手に気を遣いすぎてしまったりする人も、会話することを苦痛に感じてしまいます。サービス精神が旺盛な人の場合でも、相手を楽しませたり、しっかり話を聞いてあげようとしたりするため、疲れてしまうこともあるでしょう。

4.性格が合わない人と話すとストレスが溜まる

コミュニケーションが苦手な人でも、趣味や性格の合う友人と過ごすのは楽しいでしょう。しかし、相手が自分とはまったく性格が合わない場合、何を話していいのかわからずストレスに感じるかもしれません。

また、そのような場合は「相手の話に合わせなければいけない」と感じることもあるでしょう。どのような話をするのが正解なのか、相手の反応を見ながら話をするのはストレスを感じるため「人と関わるのが面倒」と思ってしまうのです。

5.初対面で緊張して疲れてしまう

はじめて会う人と話すときに緊張した経験は、誰にでもあるでしょう。しかし、初対面が極度に苦手、緊張しすぎてしまうという人は、それだけで疲れてしまいますよね。

また、「自分をよく見せたい」「いい人と思われたい」と、相手からどう思われるのか気になる人ほど緊張してしまう傾向にあります。「こんなことを言ったら変に思われるかな」「これを言って嫌われたらどうしよう」などと考えれば考えるほど、緊張してしまうのでしょう。

相手は自分が思っているほど、他人のことを気にしていないものです。そのくらいの心持ちでいると、少し緊張が和らぐかもしれませんね。

6.悪口や陰口を言われるのが怖い

繊細な人や自分に自信がない人は、必要以上に周りを気にしすぎてしまう場合が多くあります。「こんなこと言ったら悪く思われないかな?」「あの人は笑顔でいるけど、陰口を言っているんじゃないか?」など、周りの人が自分をどう思っているのかが気になり、それがストレスになってしまいます。周りを気にしてばかりいると、人と関わること自体を面倒だと感じてしまうようになるのです。

また、自分のことではなくても誰かが他人のことを悪く言うのを聞いて、自分も言われているのではないかと感じてしまう場合もあるでしょう。他人が陰口を言っているのを聞いて、人間不信になってしまう人もいるのです。

他人・対人関係が苦痛に感じてしまうのは、なぜ?

人間関係が苦手な人は、単に「人嫌い」な訳ではありません。人が好きだからこそ、嫌われることを過剰に恐れたり、苦手に感じてしまったりすることもあるのです。

デリケートで繊細な人は、少しのことで傷つき悩んでしまいます。また、自分に自信がなく、他人と自分を比較するクセがある人もいるでしょう。劣等感を持ち続けながら、人と関わることはつらいですよね。そのため、対人関係を避けたいと思うようになります。

元々コミュニケーションが得意ではなかったり、他人への警戒心が強かったりする人もいます。

「他人と関わりたくない」と思う要因は、人それぞれにあるのです。

 

あぬ

あぬ

フリーライター。ネガティブで自己肯定感が低いことが悩みだったが、インドで楽に生きる方法を見つける。電子書籍「どんなに自己肯定感が低くても生きやすくなるすごいインド思考術」ベストセラー1位獲得。

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