【LINE&対面で使える例文】上手な褒められた時の返事・返し方

褒められた時の返し方がうまくなると、相手とのコミュニケーションがより円滑になりますし、自信を持って受け答えに臨むことができるようになります。

後述のように、シーン別に使える表現を例文と共に提示しますので、参考にしてみてください。

1.【上司に対して】「お褒めいただき、ありがとうございます」

上司から褒められた時の返し方で基本になるのが、「お褒めいただき、ありがとうございます」とシンプルに感謝の意を伝える方法です。一番汎用性があり、どのような褒められ方にも柔軟に対応できる言葉です。

2.【上司に対して】「〇〇さんのご指導のおかげです!」

職場でお世話になった上司に褒められた時に「〇〇さんのご指導のおかげです!」と相手のことを立てる表現を使うことで、日頃の感謝も伝えられます。

「〇〇さんの丁寧で的確なご指導のおかげです」など、具体的な言葉も伝えてみましょう。

上司の指導のおかげで成果を出すことができた旨を直接伝えることで、指導した甲斐があったと思われますし、上司の心象も非常によくなるでしょう。

3.【上司に対して】「お褒めいただき、たいへん光栄です」

先に紹介した感謝の意をつたえることと似ていますが、「お褒めいただき、たいへん光栄です」という表現は適度な謙遜を含んでおり、汎用性が高いです。

「光栄です」の意味は、自分の行動を褒められることや、重要な役割を任されることで名誉に思うということです。自分の行動を褒められて名誉に思った際に使うと、適切な表現だと言えるでしょう。

参考:「光栄です」の意味と正しい使い方!言い換え表現や例文も紹介 | TRANS.Biz (trans-suite.jp)

4.【同僚に対して】「〇〇さんのおかげで、成功しました」

同僚に褒められた時には「〇〇さんのおかげで、成功しました」と相手方も称える表現を使うと、より円滑なコミュニケーションを持続させることができるでしょう。

「相手のおかげで自分の成功がある」と伝えることで、成功体験を自分だけの功績と捉えているのではなく、周囲への感謝を忘れない謙虚な人間だという印象を持ってもらえます。

5.【同僚に対して】「これからも頑張ります!」

同僚に褒められた時の返し方としては、素直に一言「これからも頑張ります!」と伝えるのも、適度にフランクで印象も良いでしょう。

例えば、「これからもチーム一丸となって頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします!」などと伝えてみてください。

これからも頑張るというポジティブな意見表明を伝えることによって、相手も「自分も頑張ろう」「負けていられないな」など、いい意味での競争心を持つ可能性があり、仕事を共にしていく仲間としてかけがえのない存在となることができるでしょう。

6.【お客様に対して】「〇〇様にご愛顧いただけているおかげです」

お客様に褒められた時の返し方では、間違った敬語を使わないことが非常に重要です。

「お褒めの言葉を頂き、誠にありがとうございます」「〇〇様にご愛顧いただいているおかげです」など、上司や同僚よりもさらに丁寧な敬語を使いましょう。

尊敬語、謙譲語、丁寧語の違いはビジネスシーンで非常に重要となります。参考記事を下記にご紹介しますので、参考にしてください。

参考:「尊敬語」と「謙譲語」の違いをわかりやすく解説!例文や丁寧語も | TRANS.Biz (trans-suite.jp)

7.【お客様に対して】「ありがとうございます。今後も精進いたします」

お客様に褒められた時の返し方は、なるべく相手に感謝と謙遜の気持ちを伝えるよう心がけましょう。

感謝の念と謙虚さがより強調される文章になりますし、余計な文言を排して要点のみ短く伝えたい場合には効果的な表現です。

今の時代、テキストでのコミュニケーション能力が大切!

リモートワークを導入する企業がますます増えてきた昨今では、テキストでのコミュニケーション能力がとても大切です。

対面の場合は笑顔や仕草で相手に好印象を与えるテクニックが通用しますが、テキストでのコミュニケーションでは文字情報から相手の意図を汲み取り、適切なレスポンスをする必要があります。

テキストだと褒められた時の返し方に悩む人もいますが、素直に相手に褒められたことを感謝する言葉や、先に紹介した例文を参考にして、感謝の気持ちを表現するとよいでしょう。

自己肯定感を上げて、褒められることに慣れていこう!

褒められ慣れていない、褒められると戸惑ってしまう人は、元々自己肯定感が低い場合があります。

誰かに褒められたとき、素直に相手の気持ちを受け止め、感謝の意を表すだけで、相手の心象は格段によくなります。

誰かに褒められるということは、それだけの何かを成し遂げているということです。褒められた自分を自分自身でも受け入れ、自己肯定感を上げていくことで、褒められることに慣れ、よりよい人間関係を築いていきましょう。

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

Satomi Tashiro

Satomi Tashiro

1990年生まれ。大学4年時に統合失調症発病、障害者手帳取得。特例子会社勤務経験あり。当事者の目線から、読者に寄り添った記事執筆を心がけている。

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