人と話したくないときに試したい心のケア方法10選

ここでは、人と話したくないときに試したい心のケア方法を10個ご紹介します。話したくない理由が人それぞれなら、対処法も千差万別です。さまざまな方法を取り入れながら、自分にあったメンタルケアを探してくださいね。

1.自分から話しかけない・連絡をしない

人と話したくないときに、無理に自分から話しかける必要はありません。自分から話しかけてしまうと、相手にとっても「話しかけていい相手」として認定されてしまいます。業務上必要な連絡以外は極力避け、コミュニティから距離をおきましょう。

とくに「人からよく見られたい」と思っているタイプの人は、「不愛想な人だ」と思われるのが嫌で無理やり話しかけてしまうことも。理想の自分になろうとする努力自体は悪いことではありませんが、自分の心をすり減らしてまで無理をする必要はありません。

2.スマートフォンの電源を切る

スマートフォンの電源を切ることで、強制的に誰とも連絡が取れなくなります。「誰とも話したくないけれど、電話がかかってくるとつい出てしまう」というタイプの人は、電源を切って通知が来ないようにしましょう。

メールやチャットも同様です。受信がくると「内容を確かめなくては」と見たくもないのに見てしまうことがあるでしょう。スマートフォン越しのコミュニケーション自体から離れることで解決できる悩みも多いものです。

3.物理的な距離を置く

物理的な距離を置くことで、会話の機会を減らすことができます。自分のデスクの位置が決まっている部署では仕事中の距離感に限界がありますが、業務時間以外ではできるだけ距離を置き、接触の機会を減らしましょう。

誰かに話しかけたい人は「近くにいれば誰でもいい」と思っている可能性があります。もしあなたに明確な用事がある場合は、わざわざ歩いてでも話しかけてくるでしょう。してもしなくてもどちらでもよい会話は、距離を設けることで遮断が可能です。

4.SNSを開かない

人と話したくないときには、SNSを開かないように心がけてください。昨今はコロナ禍の影響もあり、オンライン上でのコミュニケーションが以前よりも重要視される傾向にあります。ライフスタイルを発信するSNSとの距離も近くなり、リアルでもバーチャルでも人付き合いをしなければいけない日々に疲れている人も多いでしょう。

最初からSNSを開かなければ相手に反応する機会もなくなり、相手からの反応を確認するストレスもなくなります。お互いに「いいね」を押さなければ成立しない関係性は、この機会にリセットしてみてはいかがでしょうか。

5.忙しさをアピールして話しかけづらくする

自分から離れることでも会話の機会を減らせますが、相手から離れてもらうようにしむける方法も効果的です。あえて忙しさをアピールすることで話しかけづらさを演出し、会話のきっかけをなくしましょう。

もし話しかけられても「少し忙しいから、後でちゃんと聞きますね」と角が立たないように伝えれば大きな問題はありません。同じような返答を繰り返すうちに、相手からも「本当に忙しいんだ。邪魔するのは申し訳ないな」と思ってもらえるでしょう。嘘をついているようで少々心苦しいですが、会話を避けるためには有用な方法です。

6.「今日は話しかけないで」と正直に伝える

何事においても、自分の気持ちをはっきりと伝えない限り、相手に本意が伝わらないシーンは多いものです。相手からの印象を問わずに会話を避けたい場合は、「今日は話しかけないで」と正直に伝えましょう。

言葉が少し強めの印象になるため、なぜ話しかけられたくないか理由を添えることをおすすめします。「体調が悪いから」「昨日あんまり寝られていないから」など、内容は何でも構いません。相手が快く納得してくれる理由であれば、気まずさも感じづらいため安心です。

7.体調不良だと伝える

体調が悪そうな相手に、わざわざ無駄話をしにいく人は少ないでしょう。事前に周囲に体調不良だと伝えておくことで、会話を遠慮してもらえます。ただし普段通りに過ごしていると「本当は元気なのでは?」と思われてしまうため、多少はだるそうにしておく必要があります。

心苦しいですが、体調不良であれば多少は愛想が悪くても許されやすいもの。人と会話をしたくないときは心の余裕がないことも多いかと思います。元気のなさを理由にすれば、無理矢理笑顔を作る必要もなくなります。

8.ストレスを発散して心身をリフレッシュさせる

人と会話をしたくないときは、ストレスがたまってイライラしてしまっている可能性があるでしょう。「少しくらいなら話してもいい」と思える程度までで構わないので、ストレスを発散して心身をリフレッシュさせ精神的な余裕を持つことが大切です。

温かいお風呂にゆっくりと入ってぐっすり眠るだけでも、心身のバランスが整うものです。ときには少し贅沢な外食をしても罰は当たりません。自分の機嫌を自分で取ることで、コミュニケーションも円滑に回るようになります。

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フリーランスwebライター/ボーカリスト。パニック障害やうつ病を患った経験を活かし、悩みを抱える方の心を暖められる記事をお届けします。得意分野はメンタル/恋愛/ペット。月と星と花と猫が好き。

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