周囲から褒められるために取り入れたい習慣

「もっと周りから褒められたい」と思っても、具体的に何をすればいいのかわからないことも多いものです。褒められるためにがんばったつもりが空回り、というのもよくある話です。

ここでは、周囲から褒められるために取り入れたい習慣をご紹介します。正当に褒められるためには、自分が情熱を燃やすだけではなく「相手から見てどうか」を意識することも大切です。

1.思いやりがあるポジティブな人と一緒にいる

周囲から褒められるためには、思いやりがあるポジティブな人と一緒にいるようにしましょう。優しさと明るさを兼ねそなえている人は、相手のいい所を見つけるのが得意です。会話の節々で「すごい!」「素敵だね!」などの言葉を与えてくれるため、褒められたい欲求が満たされます。

しかし、健全な人間関係のためにはフェアでいる必要があります。相手が褒めてくれたら、自分も相手を褒めるように心がけてください。お互いに褒め合える関係性を築ければ、モチベーションを高く持ったままパフォーマンスを発揮できるでしょう。

2.周囲に求められている言動を考える

周囲に正当に褒められるためには、自分の行動が周りに求められているものかどうかを今一度考えることをおすすめします。自分のやりたいことに一生懸命になっていると、いつの間にか本来やるべきことからズレてしまう可能性があります。

なりふり構わずがんばることは素敵ですが、「周りは本当にこれで喜ぶのか?」と疑問を持つことが大切です。周りの人たちが喜んでくれることをやれば必然的に感謝され、褒められる機会も増えるでしょう。

3.一つの能力を伸ばすことに集中する

褒められるチャンスを増やすためには、一つの能力を伸ばすことに集中することをおすすめします。もちろん、あらゆる能力を満遍なく伸ばすのも大切です。しかし多くの事柄に手を出すと能力も伸びきらず、器用貧乏になってしまいがちです。

何でもそれなりにできる人も褒められる対象にはなりますが、「△△のことで困ったら〇〇さんに聞けば必ず解決してくれる!」と思われる人物になれれば、コミュニティ内での価値が上がり、心から褒めてもらえる回数が増えるでしょう。

褒められたくて苦しい気持ちの収め方

褒められることで自己価値を計っているタイプの人は、賞賛がもらえないと精神的につらくなってしまいます。「人から褒められなくても自分は自分」と強く思えればいいのですが、すべての人がすぐに強い精神力を身に付けられるわけではありません。

ここでは、褒められたくて苦しさを感じてしまうときの気持ちの収め方をご紹介します。寂しさや承認欲求に追い詰められそうなときのために、自分のメンタルをコントロールする方法を学びましょう。

1.精神的に安定する環境に身を置く

褒められたくて苦しさを感じてしまうときは、精神的に安定する環境に身を置くことをおすすめします。心に余裕がなくなるとネガティブな思考に陥り、自分に自信がなくなった結果、周りからの賞賛を求めがちになります。

人に褒めてもらわなくても自分に自信が持てるような環境があれば、過度な賞賛はいりません。家族や恋人など、自分を無条件で愛してくれる人との時間を作ったり、気の置けない友達とリラックスした時間を過ごしたりしてはいかがでしょうか。

2.他人と比べない生き方を心がける

自分と周りを比べると、劣等感を抱いてしまいがちです。「あの人よりも結果をだしたい」「この人よりも褒められたい」とネガティブな感情が渦巻き、承認欲求が高まってしまうこともあるでしょう。

仕事において競争心を持つのは悪いことではありませんが、その分「認められたい」という気持ちも強くなり精神的に疲れがちに。他人と比較する習慣を手放すことで、自分の価値を自分で計る癖が身に付きます。

3.心から「やりたい」と思っていることをやる

褒められたい気持ちから解放されるためには、自分が心から「やりたい」と思っていることに手を付けましょう。夢や目標を真っ直ぐに追いかける日々は、他人の目が気になりづらいものです。

「人からどう思われるかよりも、自分のやりたいことをやりたい」と思えて実行できれば、精神的に楽になります。人から褒められているかどうかで行動の良し悪しを判断せずに済むからです。心の声に素直になる行為は、他人からの賞賛を求めるよりも清々しい気持ちになれるでしょう。

褒めて欲しい感情と上手に付き合おう

今回は、褒められたい人の心理や褒められるコツ、褒められたい気持ちを手放す方法などをご紹介しました。

努力を誉めてもらうと「今までがんばってよかった」という気持ちになりますよね。しかし、褒められることだけを目的にしていると自分の価値を見失ってしまいがちです。

「自分が何をしたいのか、将来はどんな自分になりたいのか」を意識することを忘れないでください。自分がしっかりと意思やビジョンを持っていれば、過度な賞賛がなくても真っ直ぐに進んでいけるでしょう。

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

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フリーランスwebライター/ボーカリスト。パニック障害やうつ病を患った経験を活かし、悩みを抱える方の心を暖められる記事をお届けします。得意分野はメンタル/恋愛/ペット。月と星と花と猫が好き。

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