心の余裕がある人に共通する特徴とは?精神的に余裕を持つための3ヵ条

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いつも焦って疲れる…心の余裕がある人になりたい…

自分と他人を比べたり将来を不安に思ったりすることにより、常に心が焦っている状態になってしまうことがあります。「焦っても仕方ない」と自分に言い聞かせようとしても、気付くとまた周りを意識してしまっていることもあるでしょう。

心に余裕がなくなると視野が狭くなり、適切な判断がしづらくなります。イライラしやすくなり、周囲に強く当たってしまうことも。自己嫌悪を感じるとさらに余裕がなくなるという悪循環に陥ってしまいます。

今回は、心に余裕がある人の特徴や余裕を持つための方法などをご紹介します。どんなときでも焦らない精神を身に付けることで、自分らしさを失わない日々を目指しましょう。

心の余裕がある人の特徴

心に余裕がある人と一緒にいると、こちらまで気持ちが落ち着いてきますよね。どんなときでも焦らずに自分を失わない人は、ただそこにいてくれるだけで周りによい影響を与えます。コミュニティに一人でもいてくれるだけで、仕事も円滑に進むものです。

ここでは、心に余裕がある人の特徴として挙げられるものをご紹介します。余裕を持った生活をしたいと思っている人は、まずは身近な人をお手本として設定しましょう。習慣や考え方をまねするだけでも、少しずつ自分を変えることができます。

1.周りに優しさを与えられる

心に余裕を持っている人は、周りに優しさを与えられます。人に優しくするためにまず必要なものは、自分自身の余裕です。自分の心が落ち着いているからこそ他人のことを考えられる心のスペースができ、相手が何を求めているのかを想像できる冷静さを持つことができます。

心の余裕がなければ自分のことでいっぱいいっぱいになってしまい、周りを気にかけられません。心にはキャパシティがあるため、気を使える余裕は限られています。自分に余裕がないのに人に優しくしようとしても、見返りを求めてイライラしてしまったり、優しさを押しつけようとしてしまったり。仲間や家族に優しさを与えるためには、まず自分に優しくできる状態が大切です。

2.今だけではなく将来のことも考えられている

目の前のタスクだけで精一杯になっていると、将来のことを考える余裕がなくなります。心に余裕がある人は視野を広く持っているため、今抱えている問題だけではなく未来に発生するであろうトラブルにも目を向けられています。

将来を見据えた自己投資や貯蓄などにリソースを割くことができ、長期的に安心感のあるライフプランを設計することが可能です。トラブルやイレギュラーをある程度想定できているため、万が一の事態が起きても慌てずに対応できます。

3.いつも穏やかで精神的に安定している

精神的に余裕がある人は、心が安定していていつも穏やかに過ごしています。不快感を抱くような出来事に直面しても、怒ったり焦ったりせずに冷静さを保ち、的確な対応を取ることが可能です。「どうすればいいのかわからない」とパニックに陥らずに、自分に何ができるのか、作業の優先順位は何かを客観的に考えられます。

チームのリーダーに選ばれることも多く、メンバーの精神的な支柱になります。特別に仕事ができるわけではなくても「この人がいれば安心だ」と周囲に感じさせられるため、コミュニティの雰囲気をよりよいものにできる魅力があるのです。

心に余裕を持てれば、多くの悩みがよい方向へ向かう

今抱えている悩みの多くが、心に余裕を持つことでよい方向へ向かいます。例えば経済的な悩みを持って焦っている人は、心に余裕を持つことで「節約するべきときはする」「月に最低限の貯金額を決めて貯蓄をする」「隙間時間を使って転職の準備をする」などのように、建設的な解決方法を考えることができるでしょう。

余裕がないと「お金がない」という事実のみに注目してしまい、周りと比べて焦ったり通帳の残高を見て落ち込んだりと、無意味な行動ばかりを取ってしまいがちです。月にいくら節約するべきかのイメージも持てていないため、「節約しなくては」という気持ちが先走ってストレスがたまり、ときには爆発して散財をしてしまうことも。

結果的に自己嫌悪に陥り、さらなるストレスを抱え焦りを生む……という悪循環に。心に余裕を持つことで冷静さと広い視野を獲得すれば、同じ悩みでも捉え方が変わります。今まで気付かなかった着眼点から、より幸福への近道となる解決方法を発見できるでしょう。

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フリーランスwebライター/ボーカリスト。パニック障害やうつ病を患った経験を活かし、悩みを抱える方の心を暖められる記事をお届けします。得意分野はメンタル/恋愛/ペット。月と星と花と猫が好き。

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