自己投資の意味とは?おすすめの投資方法5選|未来の自分を育てよう!

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未来の自分を育てたい!正しい自己投資の方法とは?

「将来、どんな自分になっていたいか」。この質問への答えは人それぞれ異なるでしょう。お金や健康、容姿、権力、愛情、家庭……人によって人生に求める幸福は違います。しかしどんな望みを持つ人であっても、今から始められる自己投資方法はあるものです。

今回は、未来の自分を育てるための自己投資の方法やポイントをご紹介します。自分の幸せの形を見定めながら、ビジョンをかなえるための行動を選択していきましょう。

自己投資の意味とは

投資とは、利益を得る目的で金銭や労力をつぎ込むことを指します。一般的には事業や不動産、証券などに資金を投下するイメージが強いでしょう。そして自己投資とは、未来の自分のために投資を行うことです。

つまり自己投資は「欲しいものを買う」「今の欲求を満たす」というお金の使い方とは根本的に異なります。たとえ今すぐには役に立たない物やスキルであっても、将来的に利益を生むという算段の上で投資するのが自己投資です。

自己投資における「利益」は、金銭だけではありません。人生における納得感や達成感、充実感など、自身の幸福につながるものであれば投資は成功といえるでしょう。

参考:goo辞書「投資(とうし) の意味」

意味のある自己投資の特徴

ここでは、将来的に利益を得られやすい自己投資の特徴をご紹介します。「コストをつぎ込んだのに成果が得られなかった」と後悔しないためにも、意味のある自己投資を行い将来の自分の幸福度を上げていきましょう。

1.現在の仕事やキャリアにつながる

現在の仕事やキャリアにつながる自己投資は、意味や意義がある自己投資です。例えば収入アップや転職を視野に入れ、必要な資格を取得するために教材を購入することが当てはまります。

勉強の時間を確保するために家事の時短につながる家電を買ったり、通勤時間を減らすために会社の近くに引っ越しをしたりすることも投資も含まれます。将来的に収入がアップした際、回収できる金額を計算した上でコストを決めることが大切です。

2.自己肯定感や自分への自信につながる

自己投資は将来の利益を見越して行うものですが、最終的には「幸福感」が重要になります。利益のための自己投資も、利益が幸福につながるからこそ行われるのです。幸福を感じるために重要な要素となるのが、自己肯定感や自分への自信です。

そのため、自己肯定感に結び付く自己投資は成功につながりやすい傾向にあります。自己肯定感が持てていればチャンスを活かす機会も増え、将来的な利益を増やせる可能性が上がります。

3.現実的なコストの範囲内で収まっている

現実的なコストの範囲内で収まっていることは、自己投資においてとても重要です。もしも自己投資の結果、目の前にチャンスがやってきたとしても、資金不足でチャンスをモノにできない状態では本末転倒といえます。

とくに金銭面での余裕はフットワークの軽さに直結するため、チャンスを活かすためにある程度の資産は残しておきたいものです。ときには自分にとって大きな金額を出費して自己投資するのも大切ですが、コストと投資内容のバランスが取れているかを常に確認すべきでしょう。

失敗する自己投資の特徴

ここでは、失敗しやすい自己投資の特徴として挙げられるものをご紹介します。自己投資は未来という不確定要素へコストをつぎ込む行為であるため、ときには失敗してしまうこともあります。失敗のリスクを下げるためにポイントを確認しておきましょう。

1.「多くの人に支持されている」だけで選ぶ

「多くの人に支持されているから」という理由だけで自己投資先を選ぶと、自分の人生に求めている要素とのギャップが発生し失敗しやすくなります。とくに芸能人やインフルエンサーなど、影響力のある人が主催しているサロンや勧めている商品などは要注意です。

もちろん、多大な支持を受けていることには理由があるでしょう。しかし大切なのは「自分が将来どうなりたいか」です。今抱えている悩みや将来のビジョンをすり合わせながら、本当に必要なものを見極める冷静さを養いましょう。

2.目標が高すぎる

目標を高く持ち、理想の自分を設定することは大切です。しかし現実的に達成できるか危ういレベルまで理想を引きあげてしまうと、自己投資が失敗しやすくなります。例えば、まったく英語を話せない人はまず基礎的な英会話から習い始めるのがセオリーですよね。

しかし目標が高すぎる人は、最初からビジネス英語でディスカッションをするようなコースを選んでしまうことがあるでしょう。根本的な英語力や単語力が追いついていないため、途中で心がくじけてしまいます。高い目標はそのままに、通過点に小さな目標をいくつか設定することを心がけましょう。

3.収入に対して自己投資の支出が多すぎる

現在の収入と比較したときに、無理のある自己投資は失敗につながりやすい傾向にあります。金銭的に苦しい毎日を過ごすことで心が荒みやすくなり、その日を生き抜くことに必死になってしまいます。視野が狭まり、チャンスを活かしづらくなるでしょう。

「将来的な年収や生涯年収から換算すれば、いま苦しくてもいつか回収できる」という考えも要注意です。人間である以上、いつ体や心を壊してしまうかわかりません。また企業や収入に「絶対大丈夫」はないのです。いつ何が起こってもいいように、無理のない収支で自己投資を進めるべきでしょう。

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フリーランスwebライター/ボーカリスト。パニック障害やうつ病を患った経験を活かし、悩みを抱える方の心を暖められる記事をお届けします。得意分野はメンタル/恋愛/ペット。月と星と花と猫が好き。

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