弱々しい自分を卒業するための5つの方法

ここでは、弱々しい自分を卒業するために取り入れたい方法を5つご紹介します。性格は今までの経験や成育歴から培われているため、すぐに変えることは難しいものです。毎日の中で新しい習慣を取り入れながら、少しずつ考え方や振る舞い方を変えていきましょう。

1.生活を改善し体調管理をする

覇気がある人間になるためには、生活を改善し体調管理をすることが重要です。覇気のなさは体調不良や疲れからも現れます。元気がないと自然と表情も暗くなり、うつむきがちに。周りから話しかけられても最低限の返事しかせず、声も小さくなってしまいます。

心と体は密接な関係にあるものです。自信に満ちた自分になるためには、健全な精神の器である健康な肉体を手に入れる必要があります。健康維持の基本に立ち返り、十分な睡眠時間の確保や栄養バランスの取れた食事を意識したり、夜更かしをやめたりなど生活に変化を取り入れましょう。

2.姿勢を正して声を張る

弱々しい自分から脱却するためには、見た目の印象を変えることが重要な要素になります。もちろん人間の本質は見た目だけでは分かりませんが、振る舞い方の変化は周りからの印象を変えます。猫背を伸ばして姿勢を正し、今よりも大きな声でハキハキと話すように心がけましょう。

覇気がある人は見た目も堂々としており、真っすぐに人の目を見て話します。振る舞い方がよく分からない人は、パワフルな身近な人物のまねをするのもよいでしょう。さらに「でも」や「だって」などの否定語を使わないように意識すれば、より印象が変わります。

3.目標を設定する

覇気や活力がある人間になるためには、人生や仕事における目標を設定してみてはいかがでしょうか。どんなに意識が高く覇気がある人でも、何かしらの目標がなければ能力を発揮できません。例えばフルマラソンを走れる体力を持っている人でも、ゴールが設定されていないとやる気を出せませんよね。

未来の大きな目標だけではなく、短期的に実現可能な小さな目標もいくつか設定しておくことが大切です。短期目標はパフォーマンスをアップさせ、実力を発揮するきっかけになります。漫然とした生き方をやめ、生活の中に目的意識を取り込むことをおすすめします。

4.評価をポジティブに受け取る

覇気がある人間になるためには、他者からの評価をポジティブに受け取りましょう。覇気がない人は自分に自信がないため、よい評価を受けても素直に受け取ることが苦手です。「どうせ自分なんて……」と自己否定してしまい、自己肯定感が低いままになってしまいます。

自信のなさは覇気のなさの大きな原因になります。傲慢になる必要はないので、まずは他者からの評価を言葉通りに受け取ることから始めましょう。たとえマイナスの評価だったとしても必要以上に自分を卑下せずに、自己成長のための助言と認識することが大切です。

5.客観的な意見に耳を傾ける

覇気を手に入れるためには、客観的な意見に耳を傾けてみましょう。自分が自分に抱いているイメージと、他者があなたに抱いているイメージには乖離があることが多いものです。自分なりに覇気を出そうとがんばっても、周りからはチグハグに映ってしまう場合があります。

信頼できる人物に相談し、自分のどのような立ち振る舞いが覇気がなさそうに見えるのかを聞くことをおすすめします。自分を客観視することは、思っている以上に難しいもの。昔から付き合いのある友人や同じ部署の同僚など、普段のあなたを知っている人物を頼るとよいでしょう。

活力を取り戻して、精神的に強い自分を目指そう

今回は、覇気がない人の特徴や原因、改善方法などをご紹介しました。覇気がない人には、謙虚さや穏やかさなどの長所もあります。エネルギッシュな人が周りにポジティブなエネルギーを与えるのと同じように、物静かな人は周りに安心感や安らぎを与えます。

自分の性格の長所はそのままに、ネガティブな一面だけを変えられるように生活改善に取り組みましょう。まずは、ありのままの自分の性格や状態を受け入れることが大切です。今の自分をすべて否定するのではなく、「このままでいいと思う部分」と「変えたい部分」に分けて考えてみましょう。

私たちはみんな、世界にたった一人だけの存在です。自分の嫌な部分に気を取られたとしても、完全な自己否定に走る必要はありません。できることから始めて少しずつ活力を手に入れ、精神的に強い自分を目指しましょう。

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

METLOZAPP

METLOZAPP

フリーランスwebライター/ボーカリスト。パニック障害やうつ病を患った経験を活かし、悩みを抱える方の心を暖められる記事をお届けします。得意分野はメンタル/恋愛/ペット。月と星と花と猫が好き。

関連記事

特集記事

TOP