2.休日の過ごし方を改善する

仕事のストレスを抱えたまま苦しんでいる人は、休日にしっかりと羽を伸ばせていない可能性があります。特に寝てばかりで一日が終わってしまう人は、気分転換ができないまま仕事の日を迎えてしまいがちです。

休日にしっかりとストレス発散して気持ちを切り替えるためにも、休日の過ごし方を改善してみましょう。例えば午前中に起きて散歩したり、部屋を掃除したりなど充実感がある時間を過ごすことをおすすめします。

3.部署やチームの異動を申請する

仕事のストレスが職場環境や人間関係にある人は、部署やチームの異動を人事や上司に相談してみましょう。ストレスの原因になる作業や人物と距離を置くことで、悩みの大部分が解決する可能性があります。

環境が変わっても引き続きストレスに苛まれる場合は、有給や休業申請を行いまとまった休みを設けるべきでしょう。特にハラスメントやいじめなどで悩んでいる人は、該当の人物との関わりがなくなるだけで精神的に楽になるはずです。

4.転職活動を始める

職場にストレスを感じて逃げ出したいと思っている人は、会社に在籍したまま転職活動を始めてみてはいかがでしょうか。新しい生活のために動くことで、現環境でストレスを受けても「あと少し我慢すれば解放される」と前向きに現状を受け入れることができます。

一人で転職活動をするのが難しい人は、転職エージェントを活用しましょう。転職活動中は突然面接が決まる可能性もあるため、常にWeb面接ができるように有線タイプのイヤホンを準備しておくことをおすすめします。ワイヤレスイヤホンは便利ですが、接続不良などのトラブルが起こる可能性もあるため面接での利用は避けるべきでしょう。

5.仕事以外のコミュニティを作る

所属しているコミュニティが限られていると、コミュニティ内で受けたストレスを発散する場が持ちづらくなります。また人間関係が固定されるため視野が狭まりやすく、新しい価値観に触れる機会も減少します。職場のストレスと上手に距離を置くためには、仕事や職場以外のコミュニティを作りましょう。

学生時代の友人と連絡を取ったり、オンラインコミュニティのオフ会に参加したり。イベントやサロンなどにも顔を出し、交友関係を広げていくことが大切です。自分の居場所が増えることでひとつのコミュニティに固執する必要性が減り、心の安定を保ちやすくなります。

6.SNSで完全にプライベートのアカウントを作る

仕事に関連する人たちとSNSでつながっている人は、完全にプライベートのアカウントを作ることをおすすめします。現代では、SNSは主要コミュニケーションツールのひとつです。気軽に愚痴を言える分、共通の知り合いがいると本音を話しづらくなることもあるでしょう。

もちろんコンプライアンスを守っていることが前提になりますが、仕事関連の人の目に入らない場所で愚痴を言える環境を作ってみてはいかがでしょうか。顔を合わせたコミュニケーションでなくても、ありのままの気持ちを素直に話せる場所の存在は、ストレス発散に大いに役立ちます。

7.休業申請を出して休む

もし精神的につらい日々が続く場合は、休業申請を出して休むのもひとつの手段です。職場や仕事自体にストレスを感じている人は、いくらストレスを発散しても仕事が始まれば元通りになってしまいます。毎日や毎週コンスタントに気分転換することも難しいですよね。

長期間のまとまった休みを取り、しっかりと気持ちを切り替えてはいかがでしょうか。精神的に余裕が生まれることで物事を新しい角度から見れたり、自分の将来について改めて考えたりすることもできます。

感情的な行動を取る前に、制度や支援を確認しよう

仕事で大きなストレスを感じているときに気を付けたいのは、感情的な行動を取らないことです。例えば仕事から逃げ出すために転職したいと思っている人の場合、後先を考えずに退職届を出してしまうと生活基盤が不安定になってしまう可能性があります。

他には、「逃げ出したい」という気持ちが先行して会社を無断欠勤してしまうケースも。無断欠勤は減給や降格の可能性があるだけではなく、最悪の場合は解雇されたり訴訟を起こされたりすることもあるでしょう。会社に迷惑がかかる上に信用を失い、身元保証人にも連絡されてしまいます。

ストレスで冷静な判断力を失っているときこそ、必要ではないリスクを背負わないように心がけるべきでしょう。感情的な行動を取る前に、会社で用意されている制度や支援などを確認してサポートを受けることをおすすめします。

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フリーランスwebライター/ボーカリスト。パニック障害やうつ病を患った経験を活かし、悩みを抱える方の心を暖められる記事をお届けします。得意分野はメンタル/恋愛/ペット。月と星と花と猫が好き。

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