精神不安定な状態を続けると、自分自身がどんどん疲れてしまう

心のざわつきは、自分の身を守るためのアラーム機能。火災報知器の音で火事から逃げ出せるように、心の状態が危険を教えてくれているのです。精神不安定な状態を放置すると、不安障害などの病気になる可能性も。対策をしても1週間以上心が落ち着かない状態が続くのであれば、病院の受診も検討しましょう。

精神不安定な時間が長時間続くのは、警報が鳴り続け、非常事態がずっと続くのと同じです。心も体も疲労してしまう前に自分をケアしてあげましょう。

定期的に休みを作って、心の状態をリセットしよう

睡眠、運動、食事といった生活リズムの基礎を整えておくと、心を落ち着いた状態に保ちやすいです。とはいっても、ストレスや不安は生きるために必要な反応なので、まったくない状態はありえません。少しずつ積み重なる精神不安定をリセットするために、心が休まるような時間を定期的に用意しましょう。

精神不安定になるのは、心がSOSを発しているから。つらい時間が続く場合は無理をせず、親しい人や医療機関を頼ってください。あなたの人生がより良いものになることを願っています。

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

チセサカイ

チセサカイ

ライター、エッセイスト。生活、健康、仕事、そしてデジタルとの「ちょうどいい関係」を模索して生きていて、現在は家を持たずに旅する暮らしを実践中。人が好きな人見知り。富士山のまち富士宮育ち。

関連記事

特集記事

TOP