泣きそうな時に泣かない方法|泣きたくない時、泣かないようにするには?

ウェルビーイング

泣きそうだけど泣きたくない時だってある


仕事でミスをして上司に怒られた、パートナーや友人とけんかしてしまったなど、誰にでも泣きたくなる時はあります。しかし、人前で泣くのは恥ずかしかったり、弱い自分を見せたくなかったりして泣きたくないこともあるでしょう。

感情を素直にだすのは決して悪いことではありません。泣くと悲しみやつらい気持ちがやわらいだり、落ち着いたりすることもあります。

それでも、大人になると泣くわけにはいかない場面も少なくありません。ささいなことで泣いてばかりいると、周囲からの印象や評価も悪くなりかねないからです。

この記事では、泣きそうな時に泣かない方法を紹介します。人前で泣くのを我慢しなければいけない場面でぜひ試してみてください。

泣いてしまうことで、余計つらくなりたくないから…


泣くと余計につらくなることもあるでしょう。

泣かない方法を知りたいあなたは、きっと過去に人前で泣いたことにより、さらにつらい思いをした経験があるのではないでしょうか。

職場で泣いて恥ずかしい思いをした、パートナーに面倒だと思われた、泣いたらますます怒られたなど、つらくて泣いているのに追い打ちをかけられるようなことはできれば避けたいものです。

また、すぐに泣いてしまう自分を責め、自己嫌悪に陥ってますます落ち込んでしまうことも。

泣きそうなときに泣かない方法を知っておくと、余計につらい思いをせずにすんだり、自分の心を守ることにもつながったりするのです。

参考:Cheer「仕事で泣くのはNG? 職場で涙が出てしまう時の解決法」

泣きたくない時、我慢する方法はある?


すぐ泣いてしまう人は、泣きたくなくても涙は勝手に出てくるものだと思っているかもしれません。しかし、涙を我慢する方法はあります。

ただ、泣いてしまうのは決して悪いことではありません。しかし、人前で泣く回数が多いと周囲に心配や迷惑をかけてしまいます。場合によっては、上司や同僚、パートナーから「また泣いている」「厄介だな」と敬遠され、人間関係やキャリアに悪影響を及ぼす可能性も。

泣かない方法を知り、泣くべきではない場面で涙を我慢できれば、良好な人間関係を保てるうえに物事も円滑に進められます。さらに、泣いてしまったらどうしよう、とおびえることなく安心して生活できるでしょう。

泣きそうな時に泣かない方法


ここからは、泣きそうな時に泣かない方法を7つ紹介します。普段の生活から意識し、取り入れるだけで涙をぐっと我慢できるでしょう。

紹介する方法はどれも簡単なものばかりなので、上司に怒られたり、悲しいことがあったりして泣きそうな時にぜひ試してみてください。

泣かない方法をうまく活用して、すぐに泣いてしまう自分をコントロールできるようになりましょう。

参考:wikiHow「泣かないようにする方法」

1.気をそらすように目を動かす

泣きそうな状況になったら、気をそらすように目を動かしたり、まばたきをしたりしてみましょう。目を動かすことで、物理的に涙があふれてくるのを止めることができます。つらいことや悲しいことから、外へ意識を向けるためにも効果的です。

可能であれば少し顔を上げて、視線を上に向けましょう。涙がこぼれ落ちるのを防げると同時に、気分を変えるきっかけにもなります。

参考:ライブドアニュース「どうしても涙を流したくないときの対処法」

2.他のことを考えて状況から気持ちをそらす


泣きそうと思えば思うほど、涙があふれてきてしまうことも多いのではないでしょうか。

そんな時は一度、まったく関係のないことに意識を向けてみてください。食べたいものを考えたり、頭の中でかけ算九九を唱えたりして、泣きそうな状況から気持ちをそらしましょう。

ただ、怒られている最中に違うことを考えているのが相手にわかってしまうと、さらに相手を怒らせてしまう可能性があるので注意が必要です。反省の態度は示しながら、うまく気持ちをそらすようにしましょう。

3.呼吸に集中する

泣きそうな時は感情が高ぶっています。まずは深呼吸をして気持ちを落ち着けましょう。ゆっくり深呼吸をして心が落ち着いてくると、あふれる涙もおさまるはずです。

瞑想をするように鼻からゆっくり深い息を吸い込み、口からゆっくりと吐き出しましょう。呼吸に意識を集中させると感情をコントロールでき、次第に心が安定していきます。

4.口角を上げて笑顔を作る


泣きそうになったら口角を上げ、あえて笑顔を作ってみましょう。感情は表情に左右されることがあるため、泣きそうな時に悲しい表情をしていると、さらに悲しくなってしまいます。

笑顔はストレスを軽減し、幸福感をアップさせる効果があります。笑顔でいると幸せな感情になるのを脳がインプットするため、作り笑顔でも効果を得られるのです。

泣きそうな時に無理やり笑顔を作るのは難しいかもしれませんが、口角を少し上げるのを意識するだけでつらい気分がやわらぎます。

参考:サワイ健康推進課「“笑い”がもたらす 健康効果」

5.くだらないことを考える

くだらないことを考えて気をまぎらわすのもおすすめです。友達と笑いあったくだらない冗談、お笑い芸人のおもしろかったネタなど、最近笑ったことを思い出してみてください。くだらないことを思い出しているうちに、なんだかおかしくなってきて泣きたい気持ちも薄れるはずです。

ほし あゆみ

ほし あゆみ

ライター。「好きを大切に」をコンセプトにしたWebメディア『my prism』を自主運営。HSP気質。生きづらい世の中を少しでも生きやすくする方法を模索中。漫画とアイドルとインターネットが好きです。

関連記事

特集記事

TOP