セルフマネジメント能力を向上させる方法

セルフマネジメント能力を向上させる方法にはいくつか種類があります。そもそもセルフマネジメントとは難しいものなのではないか、自分にできるかと不安な人もいると思います。

しかし、簡単な方法からセルフマネジメントを癖付けることはできます。セルフマネジメント能力を向上させる方法を5つ後述します。

1.自分の集中力が持つ時間を把握する

セルフマネジメント能力を向上させるために、自分の集中力が保つ時間を把握する方法は効果的です。

人間の集中力は人によってまちまちで、朝型や夜型など集中力が続く時間帯が違う場合もあります。また、短期間集中して一旦休む人もいれば、長い間集中力が切れずに作業ができる人もいます。そのため、自分はどのような時間帯に、どのくらい集中力が続くのかを普段から意識してみましょう。

集中力が保つ時間を把握しておくことで、パフォーマンスを最大化するための時間の目安がわかります。

2.ルーティーンを作る

セルフマネジメントを向上させるために効果的な方法の一つが、ルーティンを作ることです。ルーティンとは毎日の日課や決められた時間に決まった行動をすることで、それによって生活にリズムが自然と生まれ、セルフマネジメントにつなげられます。

例えば朝起きて必ずコーヒーを飲む、夜寝る前に必ず瞑想をする時間をつくるなど、人それぞれで大丈夫です。ルーティンをこなすことで日常にメリハリが生まれ、心身の健康にもつながります。

3.モチベーションを上げる目標を掲げる

セルフマネジメントとは自己管理のことだと冒頭で触れましたが、モチベーションを上げる目標を掲げることも1つの方法です。

モチベーションは仕事でここまで目標達成したい、そして稼いだお金でこれを買いたい、貯金したいなど、具体的であればあるほどよいでしょう。

目標に向かって努力しようと心が動くため、できる限り詳細に目標を紙に書き出しておくと効果的です

4.毎日のタスクを書き出し管理する

目標設定の方法を挙げましたが、大きな目標を日々のタスクにまで細分化して書き出し、管理をすることができればセルフマネジメントの大枠はできあがります。

大きな夢や目標を持つことに加えて、それを達成するために毎日どんなタスクをこなせばよいのかを、スマホのメモやリマインダーなどに書き出して管理してみましょう。

現時点での自分の進捗状況を確認することができますし、タスクを書き出して管理することでヌケ・モレを防ぐこともでき、セルフマネジメントにつながります。

5.心身ともにケアする時間を作る

行動や自己理解だけではなく、心身の健康を保つということも立派なセルフマネジメントです。

心身共に健康でないと最大限のパフォーマンスを出すことは難しいです。意識的に、アロマやヨガ、瞑想などを取り入れて、自分自身の心身のケアを怠らないようにしましょう。

ワークライフバランスを保てるようになろう!

ここまでセルフマネジメントの意味から、セルフマネジメントによるメリット、セルフマネジメントを実践する方法についてお話してきました。

セルフマネジメントによって自分が調子よく働き、適度に休息を取ったり自分をケアしたりすることで、人生を豊かにできます。

過度な仕事で心身を病んでしまうと、復帰するのに焦りが生まれたり治るのに時間がかかったりすることもありますよ。

セルフマネジメントの方法論を学ぶことで、ワークライフバランスを保ち、心身ともに健やかに仕事とプライベートの両立がうまくできるようになるといいですね。

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

Satomi Tashiro

Satomi Tashiro

1990年生まれ。大学4年時に統合失調症発病、障害者手帳取得。特例子会社勤務経験あり。当事者の目線から、読者に寄り添った記事執筆を心がけている。

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