自分の内面と向き合う手段として、ジャーナリングを取り入れよう!

自分の内面としっかり向き合うために、手段としてジャーナリングは非常に重要です。自分の考えや思いを可視化し、自分自身にしっかり向き合いたいという人はぜひ試してみてはいかがでしょうか・

ジャーナリングのやり方・方法

ジャーナリングのやり方・方法は非常に簡単です。紙とペンを用意して、ただひたすらに自分の思いを書き出していくだけ。

せっかくジャーナリングを始めるのなら、お気に入りのノートとペンを用意して始めてみるのもおすすめ。今では、スマホやタブレット端末でお絵描きできるソフトやメモが入っているものも多いので、それらを使うのもよいでしょう。ここからは、書き出していくカテゴリーについて解説します。

1.悩みごとやイライラしていることや不安を書き出す

まず、ジャーナリングをする上でおすすめしたいトピックは、悩みごとやイライラしていることや不安を書き出すことです。不安を可視化することで、一旦自分の中のもやもやした感情を言語化することが可能に。

それによって「自分はこんなに大きな悩みをひとりで抱えていたんだ」「自分の悩みは意外と些細なことだったんだ」など、気づきを得ることができます。

2.今自分が変えたいこと・直したいことを書き出す

ジャーナリングをする中で、今自分が変えたいこと・直したいことを書き出すのも効果的です。変えたいことを全てジャーナリングすることで、その中において変えられること、変えられないことを客観視できます。

自分に対して直したいことについてジャーナリングすれば、自分の欠点を直視してそれを直すためのアクションをとるための一つのクッションにもなるでしょう。

3.小さな幸せや起きた良いことを書き出す

ジャーナリングをするときには、自分の悩みや変化したい部分を書くだけでなく、身近に起こった小さな幸せや起きた良いことを書き出すと自己肯定感が高まります。

例えば「今日はおいしくご飯を食べることができた」「職場の人に褒められた」など、本当に些細なことでいいのでジャーナリングしてみると、自分という存在が生きているというただそれだけで、他者にたくさんの影響を与えていることが浮き彫りになります。

4.自分の目標やビジョンを書き出す

自分の目標やビジョンをジャーナリングすることで、自分を鼓舞することができます。何より漠然としているビジョンをジャーナリングによって可視化することで、目標実現のために自分はどのようなアクションを起こせばいいのかという点をさらに掘り下げて考えていくことも。

ジャーナリングする際には特に、目標やビジョンを大目標から立案し、それを達成するために日々どういった行動をすればいいかの小目標を立て、実行していくことで、自分の目標やビジョンを達成に導くことができます。

ストレスや悩みをジャーナリングで解消しよう!

ジャーナリングによって、ストレスや悩みを可視化することで、自分の頭の中に漠然と存在する不安感を取り除くことができます。その他にも自分の周りに起きた小さな幸せをジャーナリングすることで、自分がいかに恵まれているか自覚することができたり、新たな発見があったりします。

目標達成のためのジャーナリングでは、目標を大きく掲げ、その上で日々の小さなアクションを考えることで、実際に目標や夢を達成できる可能性も。

このようにジャーナリングで内省を深めることで、自分が知らなかった自分の本音と出会える場合もあり、単なる呼吸法やリラクゼーションの瞑想とは違った「書く瞑想」の効果を実感することができるでしょう。自分の頭の中をすっきりさせたいというだけでもジャーナリングは非常に有用なので、もしこの記事で興味のわいた方は早速試してみてください。

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

Satomi Tashiro

Satomi Tashiro

1990年生まれ。大学4年時に統合失調症発病、障害者手帳取得。特例子会社勤務経験あり。当事者の目線から、読者に寄り添った記事執筆を心がけている。

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