「現実から逃げだしたい…」逃げたいときに試してほしい7つのこと

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人生がつらい…現実から抜けだしたい…

毎日さまざまなストレスを感じていると「現実から逃げだしたい、抜けだしたい」と思うことがあるのではないでしょうか。仕事や人間関係、将来の不安や悩みをすべて放りだせたら、今とは比べものにならないほど心が楽になりそうですよね。

しかし実際は、ストレスの原因からはなかなか抜けだせません。「考えなくてはいけないこと」「やらなくてはいけないこと」に追われ、自分を追いつめる毎日を送っている人もいるでしょう。

今回は、人生がつらい原因や「現実から抜けだしたい」と思ったときの対処法などをご紹介します。身近な幸福を見つけながら、少しずつ心を楽な方向へ向けてあげましょう。

逃げたいと感じる原因は?まずは原因を見つけよう

人生がつらい、現実から逃げたいと思うに至るまでには、人それぞれの理由があります。人間関係でストレスを感じている場合もあれば、昇進や仕事のプレッシャーで心が疲れてしまっている場合もあるでしょう。

ここでは、つらい・逃げたいと思う原因として挙げられるものを5つご紹介します。まずは自分が感じているつらさの原因を知り「解決のために何ができるか」を一緒に考えていきましょう。原因を理解することで、より有効な対処法がわかります。

1.仕事がうまくいかない・心に余裕がない

仕事がうまくいかないと精神的に余裕がなくなり、逃げだしたいと感じやすいでしょう。人は生きている時間のほとんどを仕事と共に過ごします。人生の大部分を占める仕事が不調なときは、生活やプライベートもネガティブになるものです。

残業が続いてプライベートの時間が削られたり、同期や後輩の出世を見て焦ったり。相性の悪い上司との関係性もストレスの原因になります。仕事は達成感や自信を与えてくれますが、ストレスの大きな原因にもなりがちです。

2.職場・学校でいじめを受けている

職場や学校でいじめを受けている場合には、逃げだしたいと思うでしょう。根も葉もない噂を立てられたり、上下関係を利用されて嫌がらせやハラスメントを受けたり。いじめは少しずつ精神をすり減らし、自信を喪失させていきます。

職場や学校は生活と密接に関わるコミュニティのため「行きたくないから行かない」と簡単に決断できないものです。ときには「自分が耐えれば丸く収まる」とさらに自分を追い込み、逃げだしたい気持ちに蓋をしてしまいます。

3.介護・育児がつらい

介護や育児は、人によっては仕事や学業よりも簡単に切りはなせないものでしょう。自分が逃げだせば他人の命に関わるため、つらくても投げだすことができません。また、つらさを共有する味方がいない人もいるでしょう。

家族が協力的であれば乗りこえる力になりますが、孤独を感じながら介護・育児に日々向きあっている人は心が壊れてしまう可能性も。逃げだすためには周囲の協力や金銭的問題の解決が必須であることからも、自分を追いつめやすい悩みです。

4.恋人・パートナーとの関係がうまくいかない

恋人やパートナーとの関係がうまくいかないときも「逃げだしたい」と感じます。恋人・パートナーは、家族と同様に「自分のことを最も理解してもらいたい相手」です。そのため、相手から否定をされると大きなショックを受けてしまいます。

特に友達が少ない人や、恋人・パートナーが「親友」としての役割も担っている場合は、関係性の悪化はさらに心を病ませます。同棲・同居をしている人は家に帰ることも憂鬱になり、癒しの場所がなくなってしまう感覚になるでしょう。

5.特に理由はないが、虚無感を覚える

特に理由がなくても虚無感を覚えている人は、漠然と「逃げだしたい」と感じていることも。目的がなく生きていると「何のために仕事をしているのか」がわからなくなってしまいます。また目的があったとしても、知らず知らずのうちに心身が疲れている可能性があります。

人生の意味がわからずに、ただ漠然と「虚しい」と感じながら生きるのはつらいものです。目的意識を持って人生に取りくんでいる人を羨ましいと感じることもあります。キラキラと輝いている人を見るほどに、まるで空っぽのような自分の人生の虚しさを感じて落ち込みがちです。

全てから逃げ出したいとき、どうしたらいい?

現実から逃げだしたい!と思っても、すべての事柄から逃げることは困難です。特にストレスの原因によっては、自分が投げだすことで多大な迷惑をかけてしまう場合もあるでしょう。

もちろん、最も優先するべきは「自分の健康」です。他人や環境に気を遣うあまり、自らの心身の健康や安全が疎かになっては本末転倒です。しかし、0か100のような決断をする前に「少しの工夫で実現可能なリフレッシュ方法」もあるかもしれません。

まずは深呼吸をして一度冷静になり、ストレスの原因を整理してみましょう。考え方を少し変えれば見える世界も変わります。大きな決断をすると失うものも多いものです。まずは、できる範囲で構いませんので「考え方の変化」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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フリーランスwebライター/ボーカリスト。パニック障害やうつ病を患った経験を活かし、悩みを抱える方の心を暖められる記事をお届けします。得意分野はメンタル/恋愛/ペット。月と星と花と猫が好き。

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