考えすぎる性格を直したい…考えすぎてしまう人の特徴と改善方法

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難しく考えすぎる性格を直したい…

「物事を難しく考えすぎてしまい、臆病になってしまう」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。フットワークが軽くどんどん新しいことに挑戦している人を見ると、羨ましさを感じてしまうこともあるでしょう。

慎重に考える癖自体は、決して悪いことではありません。リスクやトラブルを事前に想像し、慎重に判断をしてくれる人がいるからこそ、みんなが安心して行動に移せるのです。しかし当の本人が考えすぎる癖に悩んでいる場合は、より豊かな人生にするために改善する必要があります。

今回は、つい考えすぎてしまう人の特徴や原因、考えすぎへの対処法などをご紹介します。今持っている個性はそのままに、新しい価値観や物事の捉え方を取り入れていきましょう。

考えすぎる性格の人の5つの特徴

普通の人よりも考えすぎてしまう人には、いくつかの特徴があります。幼少期から培われた性格の場合もあれば、過去のトラウマによって形成された後天的な性格であることも。自分の性格を客観的に理解することが改善につながります。

ここでは、考えすぎる人の性格の特徴を5つご紹介します。自分の言動や思考と照らしあわせながら読んでみてくださいね。

1.完璧主義

難しく考える人は、完璧主義の傾向にあります。すべての物事がささいな点まで完璧に進行していることを望むため、小さなほころびも気になってしまいます。本来であれば上出来だと判断される場合でも、「より完成度を高めるにはどうすればいいか」と考えてしまうのです。

理想を高く持つこと自体は素敵ですが、思考に必要以上のエネルギーを使うため人一倍ストレスをためやすく、心の余裕がなくなってしまいます。適当に仕事をしている人が許せずに、「もっと深く考えるべきだ」と自分の考えを押しつけてしまうことも。

2.自分に自信がない

自分に自信がない人は、無意識のうちに言い訳を考えてしまいがちです。他人から責められることを恐れ、自分の言動にミスがなかったのかを省みる癖がついています。

たとえば友達との何気ない会話の後でも「相手を怒らせるような言い方をしてしまったのではないか」「もっと違う話をすればよかった」「私と話していてつまらないと思われなかっただろうか」など心配事が多く、考えても仕方のないことを考えては落ちこんでしまいます。

3.一人で抱え込みやすい

悩みを一人で抱え込みやすい人は、物事を必要以上に考えて深読みしやすいタイプです。不安や悩み事を他人にシェアしないため、悪い方向に想像力がどんどん膨らみ、ネガティブな思考が渦巻いてしまいます。

責任感が強い性格で、周囲に心配をかけたくないと感じています。気軽に人に相談できれば新しい視点や価値観を取り入れられますが、自分の価値観だけに当てはめて考えこんでしまうため、答えが出ずに悶々としがちです。

4.人に気を使いがち

人に気を使いがちな人は物事を考えすぎてしまう傾向にあります。相手が嫌な思いをすることを恐れているため、相手に不快感を与える可能性がないか常に気を張っています。人に嫌われたり、コミュニティの雰囲気が悪くなったりすることを恐れているタイプです。

気が利く人と言えば聞こえがいいですが、自分らしさを出せないためにストレスがたまりがちです。見当違いの気遣いをしてしまうことでお節介だと思われる場合も。他人の反応や空気の変化を敏感に感じとってしまうことも多いでしょう。

5.心配性

心配性の人は、あらゆるリスクを考えて先に手を打っておきたいと思っています。慎重派であるため、周りから頼りにされることもあれば、考えすぎであることを面倒臭がられて距離を置かれてしまうことも。臆病な人というレッテルを貼られることもあります。

起こる確率が低いトラブルまで想定して不安にとらわれてしまうため、未知の物事に挑戦する勇気をなかなか持てません。周りから「考えすぎだよ」と言われても気持ちを切りかえられず、日常的に不安や恐怖心を抱いています。

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フリーランスwebライター/ボーカリスト。パニック障害やうつ病を患った経験を活かし、悩みを抱える方の心を暖められる記事をお届けします。得意分野はメンタル/恋愛/ペット。月と星と花と猫が好き。

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