虚しい気持ちになりやすい人の特徴

ここでは、虚しい気持ちになりやすい人の特徴を4つご紹介します。自分の性格や価値観と照らしあわせながら、虚しさの解消につなげていきましょう。

1.自己肯定感が低い

自己肯定感が低い人は、自分の言動に自信が持てずに「本当にこれでいいのか」と不安を抱きがちです。自分の能力を信じられないため、努力や頑張りが無駄になってしまうことを恐れ、虚しさを感じやすい傾向にあります。

また、以下の記事では自己肯定感が低い原因や改善方法についてご紹介しています。自分に自信が持てずに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね。

自己肯定感が低い原因とは?自己肯定力を高める7つの方法!

2.感受性が豊か

感受性が豊かな人は想像力が強く、物事のさまざまな可能性をイメージする力があります。発想力が高いことは長所ですが、「どんなに楽しいことでもいつかは終わってしまう」とネガティブな未来を想像し、虚しさを感じて落ち込んでしまうこともあるでしょう。

以下の記事では、感受性が豊かで何事にも感情移入をしやすい人の特徴をご紹介しています。心を強く持つためのヒントも解説しているため、悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

「いつも感情移入しすぎる…」ドラマや映画で感情移入しやすい人の特徴

3.承認欲求が強い

承認欲求が強い人は、人から認められたときのエネルギーが抜群です。しかし認められないときは人一倍落ち込んでしまい、努力への価値を感じられずに虚しさを抱いてしまいがちに。自分を満足させるためだけの努力が苦手で、人からの評価がないとモチベーションが上がりません。

4.気持ちの切り替えが苦手

いつまでもネガティブな気持ちを引きずってしまいがちな人は、虚しさを抱きやすい傾向にあります。楽しさや嬉しさを感じても、過去の暗い感情がなかなか消えてくれません。ポジティブな感情や出来事も、悲しさの前ではすべてが無駄になってしまう感覚を抱いています。

なぜ虚しくなる?虚しい気持ちになる4つの理由

ここでは、虚しさを感じる理由を4つご紹介します。なぜ虚しさを感じるのかを理解すれば、事前に対策も可能です。自分の感受性にも目を向けながら、普段の生活を省みてみましょう。

1.いやな出来事が続いている

虚しい気持ちに悩まされている人は、いやな出来事が続いている場合があります。落ち込む出来事が偶然続くと「自分は何をやってもうまくいかない」という気持ちになり、普段の努力も無駄だと言われているような虚しい気持ちになってしまいます。

2.楽しいイベントが終わってしまった

ずっと楽しみにしていたイベントが終わった後に普段の日常に戻ると、虚しさを感じがちです。今まで通りの日々に戻っただけにもかかわらず、つまらなさや平凡さを感じてしまいます。非日常が魅力的であるほど、日常の虚しさは大きくなるものです。

3.先の見えない不安やストレスを抱えている

簡単には解決できない不安やストレスを抱えていると、今がんばっていることや楽しいと思う気持ちが空虚なものに感じられ、虚しさを抱きがちです。悩みがまったくない状態ではなくても、ある程度の精神的な余裕がないとポジティブな出来事も手放しに喜べません。

4.理由がなく虚しい気持ちになることも

明確な理由がなくても、ふとした瞬間に虚しくなってしまうことがあります。多くの場合は、時間が経過したり仕事や学業などに集中したりすることで緩和されますが、ときにはいつまでも虚しさを抱いてしまうこともあるでしょう。

なんとなく虚しい…この気持ちから解放されたい…

ネガティブな感情の原因がわかっていれば対処しやすいですが、理由のない虚しさは解決方法がわからず、つらい気持ちになってしまいます。今まで楽しいと思えていたことが楽しめなくなると、絶望感にも似た虚しさを感じてしまうものです。

理由のない虚しさから解放されるためには、まずは虚しさを感じている自分を認めることが大切です。現状をネガティブに捉えず、事実は事実として受け入れることから改善が始まります。自分の最大の理解者は自分です。虚しい感情を受け入れた上で、対処に進みましょう。

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フリーランスwebライター/ボーカリスト。パニック障害やうつ病を患った経験を活かし、悩みを抱える方の心を暖められる記事をお届けします。得意分野はメンタル/恋愛/ペット。月と星と花と猫が好き。

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