もう失敗しないために。緊張しいな性格を克服する5つの習慣


過去に緊張のせいで大事な場面で失敗した経験から、緊張しいになってしまった方もいるかもしれません。大事な場面でも緊張せず、何事も冷静に対処できるようになりたいと思う方も多いでしょう。

ここからは、緊張しやすい性格を克服するために日頃から意識したい習慣を5つご紹介します。緊張しいな自分を変えたい、緊張する場面でも自信を持って堂々と臨みたいと考える方は、ぜひ実践してみてください。

参考:Smartlog「『緊張しい』の意味とは?緊張しやすい人の原因/直す方法を解説」

1.他人からのイメージを気にしない

他人からどう見られているかを意識しすぎると、緊張しやすくなってしまいます。緊張しやすい性格を克服するためには、日頃から他人からどう見られているか、どう評価されるかをできるだけ気にしないように心がけましょう。

自分で思っているよりも、他人は自分のことを意識していないものです。「相手からよく思われたい」という気持ちからはいったん離れて、自分の心を大切にしてください。自分のペースを取り戻すことができれば、自然に緊張もほぐれていくはずです。

2.本番では練習の80%を目指す

どんな場面でも100%の力を発揮できれば、それに越したことはありません。とはいえ誰しも本番は緊張し、自分が思い描いていたとおりにすべてをうまくこなすのは難しいものです。

常に完璧を目指す必要はありません。「少しくらいうまくいかなくても大丈夫」と肩の力を抜いて本番に臨みましょう。本番では練習の80%の力を出せれば上出来なのです。

事前準備やイメージトレーニングを十分に行っていれば、たとえ80%の力しか出せなくても大きな失敗にはなりません。本番は緊張することを想定し、事前準備に力を入れることを心がけましょう。

3.さまざまな人生経験を積む

初めて経験することや想定外の出来事には、誰でも緊張してしまうものです。緊張する場面でもまったく緊張していないように見えたり臨機応変に対応できたりする人は、何度も緊張する場面を経験し、慣れているからでしょう。

さまざまな人生経験を積めば、緊張する場面でも心を乱される可能性が少なくなります。緊張するからといって人との交流や新しい体験を避け続けていると、なかなか緊張しいを克服できません。

まずは無理のない範囲で、今までにない経験に挑戦してみましょう。自分の興味があるものや好きなことから始めるのがおすすめです。小さな一歩でも緊張しいの克服につながるはずです。

4.自分自身が楽しむことを一番に考える

緊張する場面で「嫌だな」「逃げ出したいな」とネガティブな気持ちでいると、余計に緊張してしまいます。「よい経験になる」「思い出作りにしよう」とポジティブな気持ちに変換し、緊張している状況をできるだけ楽しみましょう。

たとえ緊張してしまっても緊張を楽しめれば、心が軽くなり失敗も減らせるはずです。自分自身が楽しむことを一番に考え、あまり深く思いつめないことが緊張しやすい性格を克服するカギとなります。

5.普段から気持ちを言葉にする練習をする

緊張しやすい人は不安や緊張を隠そうとします。しかし、自分の気持ちを隠そうとすると、かえって緊張が高まってしまうことも。

日頃から自分の気持ちを言葉にするようにしておくと、自分を客観的に見られるようになり、感情をコントロールしやすくなります。

緊張している場面では、「緊張しているのでうまく話せないかもしれません」と先に相手に伝えておくのもおすすめです。緊張している自分を相手に理解してもらえていれば、精神的な負担が軽くなります。もし失敗してしまったとしても納得してもらいやすいでしょう。

自分を見失わないために、緊張の原因を理解しよう


緊張しやすい性格のせいであなたが本来持つスキルや能力を十分に発揮できないのは、とてももったいないことです。緊張しやすい自分を責めたり落ち込んだりしなくても大丈夫。緊張しいとは、物事に真剣に向き合おうとする姿勢の表れです。あなたがまじめでやさしい性格である証拠なのです。

緊張しやすい性格を活かして本番に向けて気持ちを高め、人よりも入念に事前準備をすることもできます。これは緊張しいの大きなメリットといえるでしょう。

まずは、緊張しやすい自分の性格を認めてあげてください。自分自身としっかり向き合うことができれば、自分を客観的に見られるようになり、緊張している状況を冷静に分析できます。失敗してしまっても後から冷静に振り返れば、緊張の原因を理解することもできるでしょう。

ありのままの自分を受け入れながら、少しずつ緊張しいの克服を目指してみてくださいね。

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

ほし あゆみ

ほし あゆみ

ライター。「好きを大切に」をコンセプトにしたWebメディア『my prism』を自主運営。HSP気質。生きづらい世の中を少しでも生きやすくする方法を模索中。漫画とアイドルとインターネットが好きです。

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