幸せな人生のためには、自分を愛することが必要

幸せな人生のために必要な要素は多々ありますが、最も重要なのは自分自身を愛することです。どれほど経済的に豊かでも、理解ある友人やパートナーがいても、安定した職業に就いていても、自分を愛せていない状態では物事の見方は悲観的になってしまうでしょう。

自分を愛してさえいれば自己肯定感を高く持てます。そしてすべての出来事は自己成長のために必要な要素に変換され、失敗すらも前向きに捉えられます。とはいえ、人によっては「自分を愛する方法がわからない」と悩んでいることもあるでしょう。

自分を愛するためにまず始めるべきことこそが、今回のテーマでもある「自分を大切にする」なのです。自分の体だけではなく心も尊重し、自分で自分を守ってあげることが大切です。

自分を愛し大切にするためには「なりたい自分」を描くことから始めてみましょう。理想の自分の姿をイメージし、一歩ずつ進むことで自分に自信が持てるようになってきます。

自分を大切にする5個のメリット

ここでは、自分を大切にすることで得られるメリットを5つご紹介します。自分を大切にできるかは、自分の心のあり方次第です。心のあり方が変わると思考や行動に変化が生まれ、今よりも自分らしい人生を送ることができるでしょう。

1.失敗しても前向きに捉えられる

自分を大切にすることで、失敗をしても前向きに捉えられます。自分を大切にしていない状態で失敗や挫折を経験すると「自分はなんて駄目な人間なんだ」「あのとき違う選択をすればよかった」と悲観的な思考になりがちです。

しかし自分を大切にしていれば「この失敗を無駄にせず次に活かそう」「なぜ失敗をしたのかを考えて、学びと成長に変えていこう」などのように、ポジティブな受け取り方が可能になります。

2.悔いのない人生が送れる

悔いのない人生を送るためには、自分を大切にすることが必要です。自分よりも他人を優先してばかりの人生では、言いたいことややりたいことを我慢してばかりの人生になってしまいます。

周囲への思いやりを持ちつつも、自分の欲求を叶えるための行動をしていくことで人生に納得感が生まれ、どのような結果になっても「やるだけのことはやった」という気持ちで過ごせます。

3.自分の機嫌を自分で取れるようになる

自分を大切にすることで、自分の機嫌を自分で取れるようになるでしょう。モチベーションが下がったときやストレスがたまったときに、自分自身の力で奮い立たせることができるため、落ち込んでいる時間が短くなりすぐに元の生活に戻れます。

不機嫌のまま過ごすと心に余裕がなくなるだけではなく、視野が狭くなり周囲にも気を使わせてしまいます。身近な幸福やチャンスに気付くためにも、常に安定した精神を持つことが大切なのです。

4.ありのままの自分らしさに気づける

私たちは生活をする中で、さまざまな人の価値観や美意識に触れています。知識や経験が増えるほどに「本当の自分はどんな人間なのだろう?」「自分が本当に求めている幸福は何だろう?」と人生に迷ってしまいがちです。

自分を大切に扱うことで、常に「人生において本当に自分が望んでいるもの」を見失わずに生きることが可能です。また成長とともに変化する自分の内面に目を向けられる冷静さも養われます。

5.周りに優しさを与えられる

自分を大切にすることは、自分を大切に思ってくれている人たちを大切にすることと同義です。例えば家族や恋人や親友など、思いやりを持って接してくれる人たちの気持ちに応えられるようになります。

また自分を大切にしていると心に一定の余裕ができるため、周囲に与えられる優しさが増えます。優しさは自分に余裕がないと与えられないものです。自分に余裕を作ることは、周囲を幸福にするために必要な要素でもあるのです。

生活に取り入れたい自分を大切にする方法8選

ここでは、自分を大切にするための具体的な方法を8つご紹介します。自分の心を守ってあげられるのは、いつだって自分だけです。どんなときでも自分の本音を感じながら、心に嘘をつかない生活を心がけてくださいね。

1.意思決定を他人に任せない

意思決定を他人に任せずに自分に委ねることで、自分を大切にした人生を送れます。責任やリスクを自分で負う必要も生まれますが、自分で選択したという確固たる自覚があればネガティブな結果も受け入れやすくなるでしょう。

選択をする際も、人の意見に耳を傾けつつ最終的な決定権は自分が持ってください。「〇〇さんと同じにしよう」「△△さんがこれにしたほうがいいって言っていたから」などのように、他人の意思を介入させないように心がけてくださいね。

2.NOと言える勇気を持つ

自分を大切にするためには、嫌なことは嫌だと言える意思の強さが必要です。「自分が拒否や否定をしたら、関係性が壊れてしまうかも」と不安に思うかもしれませんが、ありのままの自分で過ごせていない関係性自体が自分を大切にできていない原因ともいえます。

あなたが拒否の意思を示したからといって、相手の人間性まで否定をしたことにはなりません。「私は苦手だけれど、あなたは好きなんだね」「あなたの誘いは嬉しいけれど、私は遠慮しておくね」などのように、相手を尊重した上で自分の意見を通す強さを身に付けましょう。

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フリーランスwebライター/ボーカリスト。パニック障害やうつ病を患った経験を活かし、悩みを抱える方の心を暖められる記事をお届けします。得意分野はメンタル/恋愛/ペット。月と星と花と猫が好き。

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